守りたい伝統
大切な儀式

たもと酒とは
【日本酒1.8L 1本 はこれから一生(一升)のお付き合いをさせて頂きます。】
と言う意味合いです。
結婚の意志がまとまると、結納の前の大安か友引の午前中に男側の親が酒と寿留女
(するめ)を持参して正式に女側の親の承諾を得る昔からの伝統のある儀式です。
清酒は友白髪と言う名前のお酒を使用します。
共に白髪の生えるまでと言う意味合いだそうです。
寿留女(するめ)は干物のするめのように食べ物に困らないように、との事とその家に末永く留まるとの意味合いもあります。
するめは酒に肴は付き物で 女性側の親の承諾を得たら
持参したお酒とするめで皆でお祝いを致します。
お互いの親同士の初めての顔合わせの事もあると思います。
男性側の親の最初のけじめですね。
昔、女性側の家へ行き話が決まるまで着物のたもとに隠していた ところから
たもと酒と言うようになったとの説もあります。きめ酒とも言います。
『たもと酒のおさめ方』
男性側: お酒一升と寿留女5枚、出来れば手土産(和菓子)を持ち先方宅様へ
酒、寿留女は車か部屋の隅に置き、手土産でご挨拶します。
口上
此の度は御丹精にお育ての○○様と私どもの○○がお付き合いを
させて頂き有り難うございます。付きましては、二人の決意も固く
結婚したいと申しております。何卒よろしくお願い申し上げます。
女性側: 女性側が承諾されます。
男性側: 持ってきました祝いの酒肴を差し出します。(ありがとうございます)
女性側: 頂いたお酒は冷酒のまま人数分のグラスに入れ、寿留女は軽く焼いて出します。
(寿留女を〆結んで出す) 皆でお祝いします。
両 家: 結納の日やこれからの事を大まかに決めておけば良いと思います。
おめでとうございます。
末永くお幸せに・・・・・ 心からお祝い申し上げます。
『寿の席では緑茶は話がにごる,
茶々を入れる 等と言う言伝えか
桜茶や喜ぶ・子生婦(こんぶ)子孫繁栄から昆布茶を使います』
友白髪酒のラベル絵柄『尉姥』です。

「じょうとんば」は『尉姥』と書き、尉(じょう)と姥(うば)
つまりおじいさんとおばあさんの老いたカップルです。
熊手を持ったおじいさんと箒(ほうき)を持ったおばあさんとして表現されることが多いようです。
「おまえ掃くまでわしゃくじゅ熊手」
鶴と亀をあしらった松葉と海原の絵を背景にしています。
「お前百までわしゃ九拾九まで」
結婚の行き着く一つのかたちであり、ご夫婦の姿そのものですね。
清酒には金沢の伝統工芸の金箔が上品に入っています。
グラスに注ぐ時は金箔が沈殿していますので少し振って下さい。
たもと酒セット
申し訳ございません お申込みから発送まで2
〜3日かかります。
●清酒 友白髪特撰(金箔入り)1.8L1本箱入り水引飾り付き
●するめ5枚水引飾り付き
●献上台・ふろしき

サーモンピンクの大きく綺麗なふろしきです。 発送時の箱入りの様子です。
◎地方発送も承ります◎












