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たもと酒一式 手取川 上撰 友白髪酒

通常価格 (税込)
14,300円 (税込)

 守りたい伝統大切な儀式
 寿ぐ気持に願いを込めて かたく結ばれる絆

 <たもと酒一式 セット内容>
 ・清酒 友白髪上撰 (金箔入り) 1800ml 1本 箱入り水引飾り付き
 ・寿留女(するめ)5枚水引飾り付き
 ・献上台・風呂敷(サーモンピンク)

 ※清酒には金沢の伝統工芸の金箔が上品に入っています。
  グラスに注ぐ時は金箔が沈殿していますので少し振って下さい。
 ※地方発送も承ります。


 たもと酒とは

 たもと酒は決め酒とも言い、結婚の内諾を先様から得てから行う儀式です。

 【日本酒1800ml 1本はこれから一生(一升)のお付き合いをさせて頂きます。】と言う意味合いです。

  結婚の意志がまとまると、結納の前の大安か友引の午前中に男側の親が酒と寿留女(するめ)を持参して

  正式に女側の親の承諾を得る昔からの伝統のある儀式です。

  清酒は友白髪と言う名前のお酒を使用します。共に白髪の生えるまでと言う意味合いです。

 寿留女(するめ)は食べ物に困らないようにという意味合いと、嫁ぐ家に末永く留まるとの意味合いもあります。

 女性側の親の承諾を得たら持参したたもと酒と寿留女(するめ)皆でお祝いをします。

 お互いの親同士の初めての顔合わせであることもあると思います。

 男性側の親の最初のけじめですね。

 昔、女性側の家へ行き話が決まるまで着物のたもとに隠していたところからたもと酒と言うようになったとの説もあります。

 きめ酒とも言います。


 たもと酒のおさめ方

 (男性側)
 手土産(和菓子)を持ち先方宅様へ訪問し、手土産でご挨拶します。
 このときにたもと酒と寿留女(するめ)は風呂敷をかぶせるなど見えないように
 車の中、あるいは部屋の隅に置いておきます。

 (男性側の口上)
 「このたびは大切にお育てになったの○○様と、私どもの○○がお付き合いをさせていただき、
  ありがとうございます。
  つきましては、二人の決意も固く結婚したいと申しております。
  何卒よろしくお願い申し上げます。」

 (女性側)
 女性側が承諾します。

 (男性側)
 持ってきました祝いの酒肴を差し出します。
 「ありがとうございます」

 (女性側)
 いただいたお酒は冷酒のまま人数分のグラスに入れ、
 寿留女は(するめ)軽く焼いて〆結びで出します。

 (両 家)
 皆でお祝いします。 結納の日やこれからの事を相談します。


 おめでとうございます。

 末永くお幸せに・・・・・

 心からお祝い申し上げます。



 ※寿の席では緑茶は話がにごる、茶々を入れる等という言い伝えから
  「桜茶」か、喜ぶ・子生婦(こんぶ)子孫繁栄から「昆布茶」を使います。

 ※友白髪酒のラベル絵柄『尉姥』です。
 「じょうとんば」は『尉姥』と書き、尉(じょう) 姥(うば) 
 つまりおじいさんとおばあさんの老いたカップルです。
 熊手を持ったおじいさんと箒(ほうき)を持ったおばあさんとして表現されることが多いようです。
 「おまえ掃くまでわしゃくじゅ熊手」から「お前百までわしゃ九拾九まで、友に白髪の生えるまで」
 という意味合いです。
 鶴と亀をあしらった松葉と海原の絵を背景にしています。


結婚の行き着く一つのかたちであり、ご夫婦の姿そのものですね


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